子どもたちは、今日も全力で「生きること」を学んでいます。
「どうして何度言ってもできないんだろう…」
「また失敗しちゃった…」
そんなふうに感じる日があるかもしれません。
でも、少しだけ思い出してみてください。
cocokaraステップに通う子どもたちの多くは、まだ2歳〜6歳。
人生を歩み始めて、ほんの数年です。
私たち大人が当たり前にできることも、子どもたちにとっては初めてのことばかり。
歩くこと。
走ること。
お箸を持つこと。
順番を待つこと。
お友だちの気持ちを知ること。
「嫌だった」を言葉で伝えること。
毎日が挑戦であり、毎日が学びです。
私はよく、この時期の子どもたちを見ていて思います。
まるで、大人が毎日医学部で新しいことを学び続けているような毎日だなと。
それくらい子どもの脳は、一日中たくさんの情報を受け取り、整理し、失敗を繰り返しながら成長しています。
だから、
転ぶことも、
間違えることも、
悔しくて泣くことも、
何度も挑戦することも、
全部が「成長の途中」にある大切な経験です。
だからこそ、大人ができる一番大切なことは、
「早くできるようにすること」ではなく、
安心して挑戦できる場所をつくること。
「大丈夫。」
「見てるよ。」
その言葉やまなざしが、子どもの「もう一回やってみよう」を育てます。
子どもの成長は、できる・できないだけでは測れません。
昨日より少し長く座れた。
自分から挨拶ができた。
泣いても切り替えられた。
助けを求められた。
そんな小さな一歩の積み重ねが、未来の大きな力になります。
焦らなくて大丈夫。
比べなくて大丈夫。
子どもには、その子だけの成長のスピードがあります。
そして、お子さんだけでなく、お父さんも、お母さんも、一緒に親として成長しています。
完璧な親なんていません。
悩んだり、迷ったりしながらも、お子さんを思っているその気持ちは、きっと伝わっています。
今日も子どもたちは、全力で「生きること」を学んでいます。
私たちcocokaraステップは、そのかけがえのない毎日に寄り添い、お子さんだけでなく、ご家族の歩みも大切にしながら、一緒に成長を見守っていきたいと思っています🌱